自分に合った仕事を考える5つのポイント

こんにちは。
はぐみワークスです🌿

就職活動を始めるとき、

「自分にはどんな仕事が合っているのだろう」
「やりたい仕事が分からない」
「仕事を選ぶとき、何を見ればいいの?」

と悩むことがあるかもしれません。

自分に合った仕事を考えるとき、職種や仕事内容だけに目が向きやすくなります。

しかし、働きやすさは仕事内容だけで決まるものではありません。

今回は、自分に合った仕事を考えるための5つのポイントをご紹介します。

①仕事内容

最初に確認したいのは、「実際にどのような作業をする仕事なのか」です。

同じ事務職でも、

・データを入力する
・電話に対応する
・書類を作成する
・来客に対応する
・複数の仕事を同時に進める

など、職場によって仕事内容は異なります。

求人票の職種名だけでは、具体的な仕事が分からないこともあります。

仕事内容を見るときは、

・一人で行う作業が多いか
・人と関わる場面が多いか
・正確さと速さのどちらが求められるか
・身体を動かす仕事か
・作業内容が決まっているか

なども確認してみましょう。

②勤務時間と通勤

興味のある仕事でも、勤務時間や通勤の負担が大きいと、続けることが難しくなる場合があります。

確認したいポイントには、

・何時に起きる必要があるか
・通勤にどのくらい時間がかかるか
・電車の混雑に対応できそうか
・一日何時間の勤務か
・週に何日働くか
・残業があるか

などがあります。

求人票を見るときは、勤務時間だけでなく、家を出てから帰宅するまでの時間で考えることも大切です。

「通勤時間を含めて、無理なく続けられそうか」という視点を持ってみましょう。

③職場の環境

同じ仕事内容でも、職場の環境によって働きやすさは変わります。

たとえば、

・静かな環境か、にぎやかな環境か
・人の出入りが多いか
・決まった席で働くか
・立ち仕事か、座り仕事か
・休憩できる場所があるか
・質問しやすい雰囲気か

といった違いがあります。

音、光、人の多さ、室温などが体調や集中力に影響する方もいます。

自分がどのような環境で落ち着きやすいか、反対にどのような環境で疲れやすいかを知っておくことも、仕事選びに役立ちます。

④人との関わり方

仕事では、仕事内容だけでなく、人との関わりもあります。

接客や電話対応が多い仕事もあれば、決まった人とやり取りする仕事、一人で進める時間が多い仕事もあります。

考えてみたいのは、

・初対面の人と話すことが多いか
・チームで進める仕事か
・一人で集中できる時間があるか
・指示を出す人が決まっているか
・困ったときに相談できるか

といった点です。

「人と関わる仕事が得意か、苦手か」だけでなく、「どのくらいの関わり方なら働きやすいか」を考えてみましょう。

⑤必要な配慮や工夫

自分に合った仕事を考えるときは、自分が力を発揮するために必要な工夫も大切です。

たとえば、

・口頭だけでなく、メモや文章でも指示を受ける
・一度に複数の指示を受けず、順番に確認する
・定期的に休憩を取る
・通院日に勤務時間を調整する
・困ったときの相談先を決めておく
・静かな場所で作業する

などがあります。

配慮をお願いすることは、「仕事ができない」ということではありません。

自分の力を発揮し、安定して働くための方法を考えることです。

「やりたい仕事」だけで決めなくても大丈夫

仕事を選ぶとき、「本当にやりたい仕事を見つけないといけない」と考える方もいます。

しかし、最初から一つの仕事に決める必要はありません。

・少し興味がある
・自分の経験を活かせそう
・無理なく続けられそう
・働きながら成長できそう

といった視点から考える方法もあります。

実際に求人を調べたり、職場見学や実習を経験したりする中で、自分に合う条件が見えてくることもあります。

自分に合う仕事は、一人ひとり違います

給料が高い仕事や、人気のある仕事が、必ずしも自分に合うとは限りません。

大切なのは、自分がどのような環境で力を発揮しやすく、どのような働き方なら続けやすいかを知ることです。

仕事選びでは、次の5つを確認してみましょう。

・仕事内容
・勤務時間と通勤
・職場の環境
・人との関わり方
・必要な配慮や工夫

すべての条件が完全に合う仕事を探すのは難しいかもしれません。

その中でも、「大切にしたい条件」と「調整できる条件」を分けて考えることで、仕事を選びやすくなります。

はぐみワークスでは、求人検索や自己分析、職場見学、応募書類の作成などを通して、一人ひとりに合った働き方を一緒に考えています。

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