こんにちは。
はぐみワークスです🌿
今回は、就職や日々の生活にも関係する
「自立」と「自律」 についてのお話です。
どちらも読み方は「じりつ」。
でも、意味は少し違います。
「自立」と聞くと、
“全部ひとりでできないといけない”
というイメージがあるかもしれません。
でも、実はそうではありません。
自立は「できることを増やすこと」
自立とは、
自分でできることを少しずつ増やしていくことです。
たとえば、
・決まった時間に起きる
・通所や予定に合わせて準備する
・必要な連絡をする
・作業や学習に取り組む
・生活リズムを整える
こうした日々の積み重ねが、
自立につながっていきます。
最初から完璧じゃなくても大丈夫です。
「昨日より少しできた」
「前より少し分かるようになった」
それも大切な一歩です。

自律は「自分を整えること」
自律とは、
自分の状態に気づいて、行動や気持ちを調整していくことです。
たとえば、
・疲れていることに気づく
・無理をしすぎる前に相談する
・不安な気持ちを言葉にする
・優先順位を考える
・失敗したときに次の方法を考える
仕事では、作業ができることだけでなく、
自分の調子を見ながら動く力も大切です。
「今日は少し疲れているな」
「ここは確認してから進めよう」
「一人で抱えず、早めに相談しよう」
こうした考え方も、働くための大事な力です。

頼ることも、働く力のひとつ
自立という言葉には、
「人に頼ってはいけない」というイメージがあるかもしれません。
でも、困ったときに相談できることは、
決して弱さではありません。
むしろ、働き続けるためには
必要なときに助けを求める力
も大切です。
分からないことを聞く。
体調の変化を伝える。
不安なことを相談する。
そうやって周りとつながりながら、
自分でできることを増やしていくことも、
大切な「じりつ」の形です。
まとめ
自立は、できることを少しずつ増やすこと。
自律は、自分の状態に気づき、行動や気持ちを整えること。
どちらも、就職や日々の生活に役立つ力です。
全部をひとりで抱え込まなくても大丈夫。
相談しながら、一歩ずつ進んでいくことも、
自分らしく働く準備につながります。
はぐみワークスでは、
一人ひとりのペースに合わせて、
その一歩を一緒に考えています。
- はぐみだより
- ブログ
2026-06-02

